オサムの動画感想～隠れてでも歌いたい～
本日もオサミンティヌス3世ことオサムが動画を投稿してくれた。
今回のオサムの動画のタイトルはこれだ。
「【検証】フレンドにバレずに米津玄師の歌詞をどれだけ言えるのか？？」
今回はオサムがフレンドとのフォートナイト中に米津玄師の歌詞を言う企画だ。
果たしてどの歌詞を言ったときにフレンドにバレるのだろうか。
まだこの動画を見ていない人は今回も当然、オサムの動画を見てからこのブログに帰ってきて欲しい。
オープニング
今回のオープニングは魚釣りがモチーフになっている。
何かが釣れるぞっ！一体何が釣れるんだ？
…オサムだ！
非常にユニークであり、自然な流れで名前を言っている。
おさかなとオサムで最初の2文字が合っているため、違和感なくスムーズに名前が耳に入ってくる。
今回も素晴らしい自己紹介であった。
企画説明
「戦いの最中に米津玄師の歌詞を言う」ということを説明するために「いらすとや」の戦争のイラストを用いている。
そのイラストに「レモンの匂いがするぞ！」と吹き出しを付けており、可愛らしく、一目で分かる良い説明となっていた。
歌詞の難易度も易しいから難しいまでを縦に並べ、その歌詞が出てくる曲も一緒に書いており、こちらも視聴者目線でわかりやすい説明となっている。
途中で自分が過去に投稿した米津玄師の歌の動画もしっかりとアピールできており、今回の動画で初見の視聴者も、オサムの歌動画へと流れていくことだろう。
企画本編とオチ
今回の動画もナレーションとプレイ中の声を組み合わせることで、分かりやすく楽しめる動画となっている。
まずナレーションで、歌詞をどのような状況で、どんな意味を込めて言いたいのかを説明する。そしてその後に実際に歌詞を言う場面が流れる。
この順番で動画が進むことで、1つ1つの歌詞を言う場面を十分に楽しめた。
今回の動画ではオサムのフレンドであるkamoshikaさんとBATOさんがターゲットになった。
結果としてkamoshikaさんは4つ目で気がつき、BATOさんは最後まで気が付かなかったが、
kamoshikaさんが気が付いたことで、3人の掛け合いが一層面白くなっていた。
ジェネレーションギャップにより、BATOさんは不自然に思っても気が付くことは出来なかった。そもそも歌を知らなければ歌詞に気が付くことが出来ないという、当然の結果だった。
BATOさんの乱入が無ければ、kamoshikaさんが途中で気が付くだけの動画になっていただろう。BATOさんが最後まで気が付かないことで、動画に更なる展開が生まれるという素晴らしいアクシデントだった。
kamoshikaさんとBATOさんという優しくて素晴らしいフレンドを持つオサムには、これからもフレンドたちと仲良くゲームに興じて欲しい。
最後に
今回もオサムの動画は楽しかった。
良いフレンドに囲まれたオサムのゲーム生活は充実しているに違いない。
四コマ漫画を描いた俺よりもMediBang Paint Proが凄かった。
最近の俺は絵の練習を頑張っている。
今回はそんな俺が四コマ漫画を描き上げてしまった。
せっかくなので公開したいと思う。
いやー我ながら頑張ったものだ。
今回描くのに使ったのはMediBang Paint Proというソフトだ。
今まで、俺はブログの絵をパソコンに元々付いていたペイント3Dで描いていた。
しかしそれで漫画を描けるとは到底思えなかった。
コマの外枠や吹き出しを自分で書かなければいけないので面倒くさいし、そもそも自分に出来る気がしなかった。
そう思った俺は漫画を描ける無料のソフトを探した。
そしてこのソフトに出会った。
大層な漫画を描こうと思っていたわけでもなく、単純にコマが四つに割れるソフトを探していた。
Medibang Paint Proは無料だし、ちょっとした漫画を描きたい自分にピッタリかな。
そう思っていた自分はいい意味で裏切られた。
Medibang Paint Proの機能は俺の想像を凌駕していた。
こんなに凄いぞMediBang Paint Pro
1.漫画を描くモードとイラストを描くモードに分かれている。
びっくりだ。
イラストも漫画もみんな同じだと思っていた。
イラスト用と漫画用で何が違うのかはぱっと見わからなかったが、とにかく凄そうだ。
なんで分かれているのかは未だにわからないが、凄いのだ。
2.レイヤーという機能が使える。
レイヤーという用語すら知らなかった俺は度肝を抜かれた。
ぎょえぇぇ！
なんじゃこりゃ！
上手く説明できないが、俺と同じくレイヤーを知らない同士のために俺なりに説明してみる。
コスプレイヤーのことじゃないよ？
まず、薄い紙を用意する。
そこにそれぞれの絵を描く。
あらびっくり、それを重ねられる！
紙を重ねつつ、分けて線を引いたり、色を塗ることで、間違えたときにその紙の線だけ消すことが出来る。以前他の紙に描いた絵を消しゴムでなぞっても消えないのだ！！
カルチャーショックだ。
大正デモクラシーだ。
墾田永年私財法だ。
とにかく驚いたが、それ以上に、オブラートを想像し、吉原殿中を食べたくなった。
えっ？吉原殿中を知らない？美味しいから食べてみなさい。
3.コマ割りが出来る。
これぞ俺が待ち望んでいた機能だ！コマが割れるぞおおぉぉぉ！！
モーゼもびっくりするぐらい綺麗にコマを割ることが出来る。
俺の操作に恐れをなして、線たちが綺麗に割れていく。
まるで神になった気分だ。
神になりたいと思ったことはないか？
そんな貴方にお勧めのソフト、Medibang Paint Pro。
4.吹き出し機能もある。
素材を選択することで、様々な吹き出しを挿入できる。
※イケメンに限る。
間違えた。
※ユーザー登録(無料)が必要。
コマだけを期待していたのに、吹き出しまでついてきてしまった。
不器用な俺にはとてもありがたい。
使った結果、絵は下手なのに吹き出しだけイケメンになった。
5.文字まで打ち込める。
コマだけを期待していたのに、文字までついてきてしまった。
不器用な俺にはとてもありがたい。
使った結果、絵は下手なのに文字もイケメンになった。(デジャヴ)
6.まだまだ見知らぬ機能がいっぱい!
上の5つ以外にも、まだまだ機能がいっぱいだ。
記事の都合上ここには記載できないが、この先はあなたの目で確かめて欲しい。
べ、別に理解できなかったわけじゃないんだからね！///
き、き、記事が長くなりそうになっちゃったからだからね！///
最後に
以上が初心者である俺がMediBang Paint Proを使った感想だ。
四コマ漫画を初めて描いた感想を描こうと思ったのに、MediBang Paint Proが凄すぎて、Medibang Paint Proについてしか書けなかった。
とにかくMedibang Paint Proを使えば、イケメンの神になって吉原殿中を食べたくなる。
そんなとにかく凄いMediBang Paint Proでみんなも漫画を描こう！
絵は1週間でこんだけ上手くなります
こんにちは、トビーだーーー!。
俺は2018/9/30に自分の絵が下手な理由を考察した。
その結果絵が下手な人は、「観察力」、「特徴を掴む力」、「線を描く力」の3つの力が欠けているとわかった。
それからの1週間、俺は3つの力を重視して絵を描いた。そしてブログに貼った。
それらの絵を振り返ることで、今後の絵の強化に向けて更なる考察をしていきたい。
1日目
これが練習初日の絵だ。
誤解が無いように言っておくが、断じて手は抜いていない。
この記事で考察を始める前に、もう一度俺の実力を確かめるために描いた絵だ。
この絵が今後どのような成長を辿るのかをみんなに伝えたい。
2日目
(10/1)
絵の練習を始めた日を9/30にするという痛恨のミスにより、10/1が2日目となる微妙に分かりにくいことになった。
だが、注目すべきはこの絵だ。
この絵が何を描いたか分かるか？そう、サイだ。
前日の人かすら分からない絵から「サイ」の絵へと成長している。
俺、絵が上手いんじゃね？
そう勘違いしてしまうほどの急成長には訳がある。
「サイの写真を見ながら描いた」
絵を上手くなるためには「観察力」、「特徴を掴む力」、「線を引く力」が大事だと考察した。俺自身が考察したからには守らねばならぬ。そう思ってサイの写真を見ながら描いた結果がこの急成長だ。
ここではサイの絵を穴があくほど見るという行為で「観察力」と「特徴を掴む力」を実践し、ゆっくりと時間をかけて描くことで「線を引く力」を修練している。
以上より、以前の記事で俺が考察した通り、絵を描くには「観察力」「特徴を掴む力」「線を引く力」が大事だと分かった。これからも絵の上達に向けて練習していきたい。
…ここで終わりでいいんじゃないかな。
3日目
3日目になってクオリティが低下した。2日目のサイは何だったのかというぐらい、絵が下手になった。
これはYouTuberオサムがフォートナイトというゲーム内で「歌うことで味方が一緒に車に乗ってくれるんじゃないか」という説を検証したことから、「カート」を描いてみた。
この絵の反省点は「観察力」と「線を引く力」だ。
ナンバープレートとタイヤの間に謎の空間「ホワイトスペース」が生まれており、そこがやけに目立つ。絶対にあるはずのない「ホワイトスペース」は、その空間にあったものを俺が観察しきれなかったことにより、生じた。
また、タイヤもガッッッタガタである。基本的な図形である丸がきちんと描けていないのはまだ俺に線を引く力が備わっていない故であろう。
まだまだ批判すべき点はあるが、過去の俺の名誉のために、ここらへんで勘弁してやる。
4日目
(10/3)
4日目の絵が彼だ。「潤滑油君No.14号」
俺のコメントが欲しいという穢れた欲望により生み出された可哀想な彼は、悲壮感漂う表情をしている。
1日目の絵と比べて大分上達している！彼は参考にすべき画像がなかったため、完全に俺の妄想力で描き上げたのだが、中々良いではないか。
人間の特徴である目があり、鼻があり、髪があり、そしてなんと肩から手が出ている！
これは間違いなしで人類だ。決して上手いとは言えない彼も、人類の特徴があることで、人類と認められるような出来栄えに仕上がっている。
同じ人類を描こうとしても、「特徴を掴む力」を使うか使わないかでこんなにも差が出てくる。それが分かっただけでも、彼が生まれて意味があったと言えるのではないか。
5日目
…はっきり言わせてもらおう。
コメントしにくい
これはYouTuberをしていた頃の自分を思い出し、俺の歪んだ欲望とYouTubeのアイコンが混ざり合ったことで生まれた絵である。
描いた時のことは思い出せるのだが、今の記事にはとてもしにくい微妙な絵だ。
黒歴史が俺を再度苦しめてくる。
なんとかこの絵にコメントを付けるとすると、
俺が有名な画家なら抽象画として億単位の値が付きそうな、将来性のある絵
6日目
(10/5)
この画像はバットマンを観た俺が、観てすぐに描いたバットマンマークである。
バットマンを知っている人であれば、何の絵かは分かるだろう。
「観察力」と「特徴を掴む力」は使えているようだ。
しかし、やはり「線を引く力」がまだ足りていない。
コウモリの周りを囲む楕円が歪んでおり、よく見るとコウモリも左右の長さが非対称だ。
あと一息で上手いと言われそうな惜しい絵まで成長してきた。
7日目にも期待が持てそうだ。
7日目
7日目に問題の記事が来てしまった。
話題を呼びそうで全く呼ばなかった、公開することですらギャンブル性を伴うこの記事は、全ての文字をリンクにするというSEOもブログ論も全く無視したじゃじゃ馬だ。
そのブログのために描いた「ガチャガチャ」の絵だ。
「線を引く力」が足りないのに加えて、景品のごちゃ混ぜ感を色で適当にごまかしており「観察力」も足りていない。
最後の絵だからもっと急成長した絵が来るのかと思っていたのに、俺自身に失望した。
まあそんなすぐには上手くならないよね。
1週間を振り返って
俺のこの1週間の絵を上手い順に並べると
だと思う。
日にちに置き換えると
2>6>4>3>7>5>>>>>>1
となる。
つまり、1週間で上手くなっていない。
ただし、意識することで初日よりは格段に上達し、人に見せられる絵になった。
そして今回の考察で1つ分かったことがある。
「観察力」、「特徴を掴む力」、「線を引く力」の3つの内、俺に圧倒的に足りていない力は「線を引く力」である。
これが分かっただけで、今回の考察は価値があったと言えるだろう。
これからも3つの力を意識しつつ、「線を引く力」をさらに気にして絵を描いていこうと思う。
ライバロリ生放送追ってみたpart3
本日もいきなりライバロリによるポケモン生放送が行われた。
「【100分】神速のポケモンバトル生放送」との題名が付けられていた。
今回の対戦結果は11戦で7勝4敗であった。
大きく勝ち越しており、さすがの腕前と言えるだろう。
今回の見どころは5戦目と11戦目であった。
かなり盛り上がる試合展開だったため、アーカイブが消される前に是非視聴して欲しい。
1戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ルカリオ ドヒドイデ
不明 不明
不明 不明
1:メガルカリオの悪だくみ、ドヒドイデはどくびし
2:メガルカリオのきあいだま、ドヒドイデはくろいきりでメガルカリオの特攻を元に戻す。
3:メガルカリオがきあいだまを外し、ドヒドイデはくろいきりをうつ。
4:メガルカリオがわるだくみ、ドヒドイデは自己再生
5:メガルカリオがきあいだま、ドヒドイデはくろいきり
ここで相手の回線落ちによりライバロリの勝利。
2戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ゲッコウガ ランドロス
リザードン スイクン
ミミッキュ ボーマンダ
1:相手がランドロスをスイクンに交代。ゲッコウガはれいとうビーム
2:ゲッコウガはくさむすび、スイクンはねっとう。ゲッコウガはやけど状態になる。
3:ゲッコウガがあくのはどうでスイクンを突破する。
相手はランドロスを出す。
4:ゲッコウガのれいとうビームをランドロスがきあいのタスキで耐える。ランドロスのじしんでゲッコウガが倒される。
5:メガリザードンXのニトロチャージで素早さを上げつつランドロスを突破する。
相手はボーマンダを出す。
6:メガリザードンXのげきりんでメガボーマンダを倒し、ライバロリの勝利。
3戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ボルトロス カプ・ブルル
ルカリオ シャンデラ
不明 不明
1:ライバロリはボルトロスをルカリオに交代する。その交代によりカプ・ブルルのがんせきふうじでルカリオの素早さを下げられる。
2:ルカリオをボルトロスに交代する。相手はカプ・ブルルをシャンデラに交代する。
3:ボルトロスのでんきZでシャンデラを突破する。
相手はカプ・ブルルを出す。
4:ボルトロスのめざめるパワー、カプ・ブルルはウッドハンマー。
相手の降参によりライバロリの勝利。
4戦目
敗北
ライバロリ選出 対戦相手選出
ゲッコウガ メタグロス
ミミッキュ ゲッコウガ
リザードン ランドロス
1:ゲッコウガはあくのはどう、メガメタグロスのウッドハンマー。ゲッコウガはきあいのタスキで耐える。
2:相手はメガメタグロスをゲッコウガに交代する。ライバロリのゲッコウガはみずしゅりけんを相手のゲッコウガに5発も当てる。
3:相手のゲッコウガのみずしゅりけんでライバロリのゲッコウガが倒される。
ライバロリはミミッキュを出す。
4:ゲッコウガのみがわりをミミッキュがじゃれつくで破壊する。
5:相手はゲッコウガをランドロスに交代する。いかくでミミッキュの攻撃を1段階下げられる。ミミッキュのじゃれつくでランドロスにダメージがそこそこ入ったことにスカーフ持ちを疑い警戒する。
6:相手のランドロスのとんぼがえりでメガメタグロスに交代する。ミミッキュのじゃれつくでメガメタグロスを削る。
7:ライバロリはミミッキュをリザードンに交代する。メガメタグロスのバレットパンチ。
8:メガリザードンXがニトロチャージで素早さを上げつつメガメタグロスを突破する。
相手はランドロスを出す。
9:メガリザードンXがげきりんでランドロスを削るも、ランドロスのじしんで倒される。
ライバロリはミミッキュを出す。
10:相手はランドロスをゲッコウガに交代する。ミミッキュのかげうちでゲッコウガを削るが、これにより相手のゲッコウガの特性「げきりゅう」の圏内にHPを入れてしまう。
11:ゲッコウガのみずZでミミッキュを倒されてライバロリの敗北。
5戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ゲッコウガ サンダー
ルカリオ カプ・レヒレ
ミミッキュ ウルガモス
1:相手はサンダーをカプ・レヒレに交代する。ゲッコウガのれいとうビームでカプ・レヒレを削る。
2:ゲッコウガはくさむすび、カプ・レヒレはしぜんのいかり。
3:ライバロリはゲッコウガをルカリオに交代する。カプ・レヒレのムーンフォースによりルカリオの特攻が下げられてしまう。
4:ライバロリはルカリオをミミッキュに交代する。カプ・レヒレのムーンフォースによりミミッキュのばけのかわを剥がされる。
5:ミミッキュのミミッキュZでカプ・レヒレを突破する。
相手はサンダーを出す。
6:サンダーはボルトチェンジでウルガモスに交代する。ミミッキュのじゃれつくでウルガモスを削る。
7:ウルガモスがサイコキネシス、ミミッキュのつるぎのまい。
8:ミミッキュのかげうちでウルガモスを削り、ウルガモスのサイコキネシスでミミッキュを倒される。
ライバロリはゲッコウガを出す。
9:ウルガモスがゲッコウガにサイコキネシスをうったことによりウルガモスがスカーフ持ちであると判明する。これによりサンダーがスカーフ持ちでないことがわかり、希望が見える。ゲッコウガのあくのはどうによりウルガモスを突破する。
10:ゲッコウガのれいとうビームでサンダーをこおり状態にする。
11:相手の降参によりライバロリの勝利。
6戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ミミッキュ ミミッキュ
カバルドン カバルドン
ルカリオ リザードン
1:ミミッキュ対面で両者カバルドンに交代する。
2:カバルドンがあくびをうちあう。
3:ライバロリはカバルドンをミミッキュに交代する。相手のカバルドンがミミッキュにあくびを使う。
4:ライバロリはミミッキュをルカリオに交代する。相手のねむり状態1ターン目を消費。
5:メガルカリオはラスターカノンをカバルドンにうつ。カバルドンはねむり状態のまま。
6:メガルカリオのラスターカノンでカバルドンを突破する。
相手はリザードンを出す。
7:メガルカリオはラスターカノンでメガリザードンXを削り、メガリザードンXのフレアドライブでメガルカリオを倒される。
ライバロリはカバルドンを出す。
8:メガリザードンXがフレアドライブでカバルドンを削り、反動で倒れる。
相手はミミッキュを出す。
9:ミミッキュがつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。カバルドンがじしんでミミッキュのばけのかわを剥がす。
10:相手の降参でライバロリの勝利。
7戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ゲッコウガ ゲッコウガ
リザードン カバルドン
ミミッキュ ギャラドス
1:相手のゲッコウガのとんぼがえりでカバルドンが出てくる。ゲッコウガのくさむすびでカバルドンを倒すが、すなあらしの砂ダメージでゲッコウガが倒される。
ライバロリはリザードン、相手はゲッコウガを出す。
2:ゲッコウガのがんせきふうじでメガリザードンXの素早さを下げられる。メガリザードンXのげきりんでゲッコウガを倒す。
3:メガギャラドスはりゅうのまいで攻撃と素早さを1段階上げる。メガリザードンXのげきりんでギャラドスを削る。
4:メガギャラドスのたきのぼりでメガリザードンXを倒される。
5:メガギャラドスのたきのぼりをミミッキュが耐え、返しのミミッキュZでメガギャラドスを倒し、ライバロリの勝利。
8戦目
勝利
ライバロリ選出 対戦相手選出
ミミッキュ ゲッコウガ
カバルドン ボーマンダ
ルカリオ ミミッキュ
1:ゲッコウガのめざめるパワーほのおでほのおタイプになったためミミッキュのじゃれつくを半減する。
2:ゲッコウガのれいとうビームで削られ、ミミッキュはミミッキュZでゲッコウガを倒す。
相手はボーマンダを出す。
3:メガボーマンダはりゅうのまいで攻撃と素早さを1段階上げる。ミミッキュのじゃれつくでメガボーマンダを削る。
4:ライバロリはカバルドンに交代する。メガボーマンダのおんがえしでカバルドンを削られる。
5:メガボーマンダのおんがえしでカバルドンが倒される。カバルドンがゴツゴツメットでメガボーマンダのHPを削る。
ライバロリはミミッキュを出す。
6:ミミッキュのかげうちでメガボーマンダを倒す。
相手はミミッキュを出す。
7:ライバロリのミミッキュがかげうちでばけのかわを剥がす。相手のミミッキュのシャドークローでミミッキュを倒される。
ライバロリはルカリオを出す。
8:メガルカリオのラスターカノンで相手のミミッキュを倒し、ライバロリの勝利。
9戦目
敗北
ライバロリ選出 対戦相手選出
ゲッコウガ ガルーラ
カバルドン キノガッサ
リザードン ミミッキュ
1:ライバロリはゲッコウガをカバルドンに交代する。ガルーラはすてみタックルを使う。
すてみタックルの反動とゴツゴツメット、砂ダメージでガルーラのHPが半分以上削れる。
2:ガルーラがグロウパンチで攻撃を2段階上げる。カバルドンはあくびを使う。
3:ガルーラがすてみタックルでカバルドンを倒し、反動でガルーラも倒れる。
ライバロリはゲッコウガ、相手はキノガッサを出す。
4:ゲッコウガのれいとうビームをキノガッサがきあいのタスキで耐える。キノガッサがきのこのほうしでゲッコウガをねむり状態にする。
砂ダメージでキノガッサが倒れる。
相手はミミッキュを出す。
5:ミミッキュがつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。ゲッコウガはねむり状態1ターン目。
6:ゲッコウガのねむり状態が覚めず、ミミッキュのじゃれつくでゲッコウガが倒される。
ライバロリはリザードンを出す。
7:メガリザードンXのフレアドライブでミミッキュのばけのかわを剥がすが、やけど状態にならず、相手のミミッキュのゴーストZでメガリザードンXのHPを1まで削る。
8:ミミッキュのかげうちでメガリザードンXが倒されてライバロリの敗北。
10戦目
敗北
ライバロリ選出 対戦相手選出
ミミッキュ カビゴン
リザードン ジャローダ
ゲッコウガ ミミッキュ
1:ミミッキュのちょうはつでカビゴンのあくびを不発にする。
2:相手はジャローダに交代し、その間にミミッキュがつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。
3:ジャローダがリフレクターを張り、ミミッキュZを耐える。ジャローダがウイのみでHPを回復する。
4:ジャローダのリーフストームでばけのかわを剥がされ、特攻を2段階上げられる。ミミッキュがじゃれつくを外す。
5:ジャローダのハードプラントでミミッキュを倒される。
ライバロリはリザードンを出す。
6:リザードンはつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。ジャローダは攻撃の反動で動けない。
7:ジャローダのめざめるパワーでメガリザードンXを削られる。メガリザードンXはニトロチャージで素早さを上げつつジャローダを削る。
8:メガリザードンXがニトロチャージで素早さを上げつつジャローダを突破する。
9:メガリザードンXがフレアドライブでミミッキュのばけのかわを剥がす。ミミッキュのじゃれつくでメガリザードンXを倒される。
ライバロリはゲッコウガを出す。
10:ゲッコウガのあくのはどうでミミッキュを削る。ミミッキュのじゃれつくをゲッコウガがきあいのタスキで耐える。
11:ミミッキュのかげうちでゲッコウガを倒されてライバロリの敗北。
11戦目
敗北
ライバロリ選出 対戦相手選出
ミミッキュ フーディン
リザードン ミミッキュ
ゲッコウガ ギルガルド
1:相手がフーディンをミミッキュに交代する。ライバロリのミミッキュがつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。
2:相手のミミッキュのかげうちでライバロリのミミッキュのばけのかわを剥がされる。ライバロリのミミッキュも同様にかげうちで相手のミミッキュのばけのかわを剥がす。
3:ライバロリのミミッキュのかげうちでミミッキュを倒せず、返しのゴーストZでライバロリのミミッキュが倒される。
ライバロリはリザードンを出す。
4:メガリザードンXのニトロチャージで素早さを上げつつミミッキュを倒す。
相手はギルガルドを出す。
5:メガリザードンXがつるぎのまいで攻撃力を2段階上げる。相手のギルガルドのシャドーボールでHPを削られ、特防も下げられる。
6:ギルガルドのキングシールドでメガリザードンXのフレアドライブを受けられ、攻撃を2段階下げられる。
7:メガリザードンXのフレアドライブでギルガルドのHPを削るが、じゃくてんほけんで攻撃力と特攻が2段階上げられる。返しのシャドーボールでメガリザードンXを倒される。
ライバロリはゲッコウガを出す。
8:ギルガルドがキングシールドを使い、ゲッコウガのみずしゅりけんが通らない。
9:ゲッコウガがみずしゅりけんを5発当て、ギルガルドを突破する。
相手はフーディンを出す。
10:メガフーディンの特性「トレース」でゲッコウガの特性「へんげんじざい」をコピーされる。メガフーディンがエナジーボールを使い、くさタイプに変化する。これによりゲッコウガのあくのはどうを耐えられる。
11:ライバロリの降参により敗北。
最後に
今回は11戦で7勝4敗と大きく勝ち越すことが出来たが、最後の3連敗が悔しい結果となった。特に最後の試合は、ライバロリ本人が言っていたように、ギルガルドを倒したことに浮かれてメガフーディンの「トレース」を忘れるというやらかしをしてしまった。
ポケモントレーナーとしては失敗したかもしれないが、動画のオチとしては最高なので、Youtuberとしては最善の結果だった。
アフィリエイト全くしてないのに収益あった話
ブログを始めてからはや一ヶ月。
突然の思い付きで始めたこのブログも今や50記事を迎えようとしている。
こんなくだらないブログを読んでくれている君にはとても感謝している。
君は俺の表現欲求と承認欲求の礎になっているのだ。
読んでくれる人がいる以上、少しずつデザインや内容のクオリティも上げていかねばならない。
このブログに要望があればいつでもコメントに書き込んで欲しい。
前置きが長くなったが、今回はブロガー達がよくやっている収益報告をしてみたいと思う。
こんな俺だって儲けを得てしまったのだ。
ブログって恐ろしい。
俺の収益はどれぐらい？
俺のブログでは商品紹介をしたことがない。
強いて言えば書評もどきを書いたぐらいだ。
そしてアフィリエイトという、この世のどこかにはあるらしい、美味しそうなものは導入していない。
そのため当然収益は0円………と思うじゃん？
俺は気づいてしまったのだ、収益が発生していることに。
気になるだろう？アフィリエイトをしていない俺がどうやって収益を得たのかを。そしてその額はどのくらいなのかを。
このブログを読んでいる君だけに特別に教えよう。
覚えているだろうか？
俺は先月、GEOで「ジュマンジ」と「バットマン」を借りて、その記事を書いた。
その記事で俺は収益を得たのだ。
俺の先月の収益は
pontaポイント 1ポイント
GEOでDVDを借りるとpontaポイントが貯まる。
これを利用して先月は1ポイントを得てしまった。
これは1円に相当する額だ。
収益は俺が得た収入そのものを示している。つまり俺の収益は1ポイントだ。
これで毎月ブログで1ポイントの収益をあげているブロガーを名乗ることができる。
それどころか毎月収益を1,000,000ポイントあげることも可能なのだ。
pontaポイントはGEOでは200円毎に1ポイント貯まるので、毎月200,000,000円分のDVDを借りれば簡単に毎月1,000,000ポイントの収益をあげることができる。
GEOで200,000,000円使うには旧作DVDを約1,851,851枚借りれば良い。
「利益」は「収益」引く「費用」だから俺の「利益」は
1,000,000－200,000,000=－199,000,000円となる。
毎月200,000,000円使ってDVDを1,851,851枚観ることで収益を1,000,000ポイント得ることができる。
勿論観きれなかった分は1日1本300円の延滞料金がかかってくる。
延滞しないように1日中DVDを観続け、毎月199,000,000円の借金が積み重なるが、そんなことは関係ない。
だって、俺は、毎月100万ポイントの「収益」を得るトップブロガーだもの。
そんなトップブロガーがTwitterをやってるらしいので、フォローしとくといいよ。
Xによる海女美術大学でガチアサリ攻略【スプラトゥーン2】【キャンピングシェルター】
みなさんこんにちは。
トビーだ。
今回は海女美術大学のガチアサリの攻めを研究していきたいと思う。
ガチアサリを入れることが出来るルートは4つ
海女美術大学へはゴールまでに4つのルートがある。
この4つのルートを使い分けてガチアサリをゴールへ叩き込む必要がある。
1のルートの場合
１のルートは1番近いため、一見ガチアサリを運びやすいように見える。しかし、1のルートでガチアサリをゴールに入れるには、図の段差を超える必要がある。この段差を超えることが出来ればすぐにゴールにたどり着けるが、この段差を超えるのが中々難しい。上の広場の敵に集中砲火を喰らうためだ。そのため、先に広場の敵を倒してから1のルートを使おう。
キャンピングシェルターを使っている場合、段差から傘を開きながら広場に上ることができる。段差に上ってから1発打つ。その後傘を開く前にジャンプする。これで広場に上る瞬間に傘を開くことが出来る。パージまで出来ればほぼ確実にガチアサリをゴールに入れられる。
2のルートの場合
ここを上り、
この斜めのルートを通る。
このルートは1のルートよりも距離は長くなるが、敵の様子が見やすいため、通りやすいルートだ。しかし、壁を登る必要が出てくるため、壁を登り終えた瞬間に狙い撃ちされることも多い。広場の敵の位置をしっかりと見極めてから壁を登ろう。
キャンピングシェルターであれば斜めに傘をパージすればゴールまで辿り着きやすいため、1よりも使いやすいルートだ。
3のルートの場合
この絵の右の坂を上り、
坂の上から横にゴールへ向かう。
2のルートと3のルートの大きな違いは登るのが壁か坂かの違いだ。歩く速度の速い軽量級の武器やスライドを使えるマニューバー系であれば、3のルートも通りやすい。しかし、重量級は坂を歩いていると格好の的であるため、2の壁ルートを使う方が良い。自分の武器に合わせてどっちを使うかを決めよう。
4のルートの場合
ここの壁を登り、
後ろからゴールに近づくルートとなる。このルートは1番大回りをするため、ガチアサリを持っていると敵に狙われやすい。また、壁を登った後の道に4つ組のアサリが出現せず、ランダムの1個が点在していることがあるぐらいなので、ここでアサリの補給もしにくい。そのため、このルートは使われにくいルートとなっている。しかしこのルートには1つの大きなメリットがある。
それは広場の敵が登ってきにくいことである。ここに登ってくるためには広場の隅のスポンジを膨らませるしかないため、敵が戻ってきにくい場所なのだ。そのためリスポーンした敵にさえ気を付けてこのルートを使えば、敵の不意を衝くことが出来る。
自分が使うルート
この4つのルートのうち、どこを通ればいいのだろうか。
それは自分の武器や状況にも応じて変ってくるが、自分の判断基準は下の通りだ。
キャンピングシェルター使いの場合
機動力が悪いため、使いにくい3と4は基本的に使わない。
そのため自分が使うルートのほとんどは1か2となる。
1のルートで攻める時は、段差を1段登ってすぐに傘を使いたい。そのため、パージせずに段差を1つ登ることが出来る時だけ使う。広場への上り方は上で示した通りだ。このルートは1番距離が短くて済むため、敵が2落ち3落ちしたときは使いたいルート。
真ん中のエリアでパージを強いられたときはすぐに2のルートに切り替える。2のルートでは壁を登り切ってからすぐにパージまで移りたい。そのため傘の復帰を壁で待ち、敵のボムなどが無いことを確認して、撃ちながら上に立つ。そして傘をパージして敵の弾を防ぎながらゴールに近づくだけだ。
状況に応じて判断しよう
キャンピングシェルターを使っている自分は基本的に上記の判断をして攻めている。ルートの判断は武器や状況によって変わるため、自分の武器で使いやすいルートや敵に刺さる行動を研究しよう。
軽量級では視界が広いため1のルートよりも3のルートがゴールへと近づきやすいこともあるし、4のルートを積極的に使うことで敵のヘイトを集める事もできる。
色んなルートを使うことで敵の意識を分散させることもできる。
味方の動きに合わせて、自分が攻めるルートを変えていこう。
最後に
今回は海女美術大学のガチアサリの攻めを研究した。
ウデマエを上げるためには自分でガチマッチに潜って練習することが不可欠だが、ただやみくもにガチマッチに挑むのではなく、事前の情報収集も必要だ。
ガチアサリではアサリを運ぶルートを知ることもその1つだ。
オサムの動画感想「フォートナイトで映画作ってみた」
本日、オサミンティヌス3世ことオサムがまた新たな動画を公開した。
熱狂的なオサムファンとしては感想を綴るしかない！
ということで旅行中にも関わらず、オサムの動画の感想を書いていきます。
今回のオサムの企画も面白い
本日のオサムの動画タイトルはこれだ。
「フォートナイトで映画作ってみた」
ついに映画まで作ってしまった。もうYouTuberじゃなくて映画監督を名乗るべきだ。カンヌ国際映画祭で賞を狙ってもらうしかない。
オサム監督が投稿する映画をこれからも逃さずに見たい方は、チャンネル登録するしかないな！！
やっぱりオサムは凄かった。動画の感想
今回の動画もフォートナイトのリプレイ機能を存分に使っているのだが、映画の出来からオサムの編集スキルの高さが伺える。
今回のオサム監督の映画の趣旨は「普通のプレイ動画を映画にする。」ことであった。
そのため、何度も何度もストーリーをねりなおしたそうだ。その甲斐あって、とても感動的な素晴らしい映画であった。映画だけをみると、普通のプレイ動画を映画にしたとは到底思えない出来だ。
しかし、普通のプレイ動画を編集力で映画に仕上げたことの証明として、動画の最後にオサム監督の実際のプレイ動画も載せられている。
その動画にはきちんとオチがついており、動画の締めとして最適なプレイ動画であった。
このように、一つの動画で感動的な映画と笑いのあるプレイ動画を両立させていた。
これも人気YouTuberオサム監督の手腕によるものだ。
実は自分は当初、前回の動画で食べていた唐揚げ弁当が関わってくるのではないかと思っていた。
今回の動画で唐揚げ弁当が関わっているのかどうかはみなさんの自分の目で確認して欲しい。
唐揚げ弁当の有無に関わらず、唐揚げ弁当のことを忘れるぐらい、素晴らしい動画、いや映画であった。
オサム監督の次の作品にも期待が出来そうだ。
